フォーム 予約 決済 メルマガなど集客機能がオールインワン!
英語へのコンプレックスが1か月でなくなりました
外科病棟勤務・Kさん
(留学経験あり)
小児科看護師・Uさん
このお悩みを解決し、外国人患者さんに英語で対応できるようになるためにあなたに必要なのは、
「英語の基盤を整え、正しい順番で学習をすること」なんです!
医療英語というと、難しい単語や表現を覚えないといけない、レベルが高くないとできないと思われがちですが、患者さん対応に必要な英語力はすごくシンプル。
中学英語の基礎を固めることが、実は一番大切。
病院で使う英語だから、と最初から医療英単語やフレーズを丸暗記しても病院で使える英語を話せるようにはなりません。
英語の基盤を整えて、正しい順番で学習を進めることが外国人患者さんを担当できる英語力をつけるために最も効率的な方法です。
そして病院で使う英語だからこそ独学は危険。
医療現場で使える正しい単語、正しい表現を学ぶために、医療現場の知識・英語の知識の両方をもった人に確認してもらいながら英語を学んでいく必要があります。
はい、無料でご受講いただけます。
私自身、どうやったら英語を話せるようになるのか、どうしたら外国人患者さん対応ができる英語力が身に付くのか、長年悩んでいました。
それを乗り越えて学んだ経験から、少しでも多くの看護師/助産師さんに、この学習法を知って欲しいという 思いで、今回無料公開しています。
はい、できます。
正しい順番で学習を行うこと、必要な学習をしっかり継続していくことをすれば、誰にでも病院で使える英語を習得することができます。私自身、語学の才能があるタイプでは全然ありません。英語を話せるようになりたい、英語で患者さん対応ができるようになりたい、という想いがあり、継続して英語学習に時間を費やすことが出来る人はみんな、英語を習得することが出来ます。
はい、可能です。
長時間机に座って勉強をするよりも、隙間時間を使って毎日英語に触れること、そして、その学習内容があなたの目的に合っているか、順番があってるか、がとても重要です。
また、英語学習が進むにつれて、英語に触れることが楽しくなり、時間を使う優先順位が変わってくると思います。
週に1回スクールに通ったりオンラインで会話の練習をしても、英語の習得には繋がりません。
実際に私も英会話スクールに6年通いましたが、実際は「I worked as a nurse.」という一文さえネイティブは通じない状況でした。
また、英会話スクールが医療に特化していない限り、学べる内容は一般的な内容で、大抵は看護や助産に関係のないことが多いです。そこを切り口に英語を学ぶというのは、病院で外国人患者さんに使える英語を習得するのに効率的な方法とは言えません。
・都内大学病院6年半勤務
・外国人患者さん向けクリニック勤務
・助産師として2年勤務
・半年でTOIEC440点アップ
・アメリカ在住8年目
・NCLEX(米国看護師免許)取得
・現在アメリカで3人の子供を育児中