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難しい医療英語必要なし!中学文法でOK!

  
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動画の内容

  • 自己紹介
  • 外国人患者さんに英語で対応できない3つの理由
  • なぜなかなか英語が話せるようにならないのか。
  • 英会話力を上げるために、一番最初にやるべきこと
  • ナース/助産師さんのための英語の勉強法
  • 外国人患者さんと、どんどんコミュニケーションが取れるようになる3ステップ
  • ナース英会話の落とし穴!病院で使う英語を学ぶときに絶対にやってはいけないこと。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

こんにちは!
ナース/助産師のための英語コーチ
たえこです

外国人患者さんに英語で対応したい!
英語が話せるナース、助産師さんになりたい!

そういったお悩みをもつナース、助産師さんをサポートさせてもらっています。
私自身、英語に興味があるけど英会話に6年通っても全然英語を話せるようになれなくて、外国人患者さんが来ると、超緊張!!

きちんと伝えたい情報が伝えられなかったり、患者さんの困っていることが聞き取れなくて悔しい。そんな想いをしながら看護師をしていました。

そんな自分から抜け出すために退職し、半年間の留学期間で英語の猛勉強!

「半年」という短い期間に、ほぼ独学で外国人患者さんを担当できる英語力をつけることに成功しました。

私は独学で英語を習得したので、すごく回り道をしてお金も時間もかかったけれど、そのお陰でナース/助産師さんが英語を習得するのに一番効率的な方法と順番を私自身も学ぶことが出来ました。

一番の発見は、「その方法を知ってしまえば意外と簡単、誰にでも出来る!!」
という事です。

そこで、昔の私と同じ悩みを持っているナース/助産師さんには私のように無駄な時間やお金をかけてほしくない、短期間で外国人患者さんに対応できる英語力を付けて欲しい!
そう思い、私の学びをシェアさせてもらう場としてこの無料動画を作成、公開することにしました。

お客様の声

英語へのコンプレックスが1か月でなくなりました

育休中の助産師・Nさん

私は中学時代、英語が好きでしたが
リスニングやスピーキングが進むに
つれ、いつの間にか苦手分野に。
人前で英語を話すのは恥ずかしい、自分はできないとコンプレックスがどんどんと膨らんでいました。

仕事中に外国人患者さんにも多く出会いましたが、自分から積極的に話しかける機会を持つことはまずありませんでした。

これを変えるために意を決してコーチングを始めてからは、自分の現在地を知り、何が必要かを一緒に考えてくれる先生と並走することで毎日確実に何かを掴んでいる実感があります。

そしてその実感が自信に変わり、
「英会話が楽しい」という、今までの自分では考えられなかった気持ちが
芽生えています。

何よりたえこ先生のすごいところは褒め上手!的確に私の言いたかったことを捉えてくれてモチベーションを上げてくれるとともに、もっとこうしたら伝わる!というプラスαの情報を惜しみなく伝えてくれるところです。

そして先生とはいえ、一緒の立場で悩んでくれるのも信頼できるポイント
です。

医療分野も基本は人と人との会話。

難しい話をどう噛み砕いたら伝わる文になるのか、ネイティブではない私たちだからこそ必要な医療英会話を、コーチとマンツーマンで一緒に学習できるのはとても貴重な経験だと思います。

家事、育児で自分の時間が取れない中でも、毎日確実に何かを掴んでいます。

自分では分からなかった発音の癖を治すことが出来た!

外科病棟勤務・Kさん
(留学経験あり)

もともとコーチングって何だろう。と、想像がつかなかったのですが、想像以上に楽しく、毎回のセッションが楽しみです!

私の苦手な部分を見つけ、強化してくださり、私に合った課題を用意してくださり、進め方も一緒に考えていく事ができ、とても満足しています!

英語が習慣化されている事がすごく嬉しいです!長らく英語に触れていなかったので、「もう英語を話すのは無理かな。」と、思っていましたが、自信につながりました。

英語が話せない患者さんのご家族にも英語を使って安心した看護を届けたい!

小児科看護師・Uさん

コーチングを始めて2ヶ月くらいが経過した頃から、英語の「音の変化」をイメージ出来るようになったり、好きな洋画のセリフが聞き取れるようになったりと、自分の変化を感じ始めました。

初めは、口の動きが日本語と全然違うことにかなり苦戦しましたが、今では自分で自分の英語を聞き直して、「この音は違う」と気づけるようになってきました。

仕事しながらなのと、自分の体調などもあり、時々勉強を進められないこともあるのですが、そうした状況でも、コーチングを始めて、可能な限り英語と触れる毎日を作れた事が一番の変化だと思います。

たえこさんは、いつも丁寧にフィードバックをしてくださり、音声や動画で、どこが違っているのか、発音の仕方などとてもわかりやすく教えてくださいます。

また常にポジティブマインドで接してくださるので、できないことに凹んでいても、明るく引き上げてくれるので、いつも楽しく課題を進められています。

個人的にかなりスローペースではあるのですが、カリキュラムや学習方法を私に合わせて変えてくれるので、自分のペースで続けることが出来ています。

小見出し

サンプル 太郎
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VOICE

こんな悩みを抱えていませんか?

  • 外国人患者さんが怖い!
  • 英語を長年勉強しているのに、全然話せるようにならない
  • 病院で患者さんに使える正しい表現が分からない
  • 医療単語やフレーズを丸覚えしているのに、いざというときに使えない
  • 外国人患者さんの言っていることが聞き取れない
  • 自分の発音に自信がなくて、英語を話すのが恥ずかしい
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

このお悩みを解決し、外国人患者さんに英語で対応できるようになるためにあなたに必要なのは、
「英語の基盤を整え、正しい順番で学習をすること」なんです!

医療英語というと、難しい単語や表現を覚えないといけない、レベルが高くないとできないと思われがちですが、患者さん対応に必要な英語力はすごくシンプル。

中学英語の基礎を固めることが、実は一番大切。

病院で使う英語だから、と最初から医療英単語やフレーズを丸暗記しても病院で使える英語を話せるようにはなりません。

英語の基盤を整えて、正しい順番で学習を進めることが外国人患者さんを担当できる英語力をつけるために最も効率的な方法です。

そして病院で使う英語だからこそ独学は危険。
医療現場で使える正しい単語、正しい表現を学ぶために、医療現場の知識・英語の知識の両方をもった人に確認してもらいながら英語を学んでいく必要があります。

実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

よくある質問

  • Q.この講座はすべて無料で見られますか?

    はい、無料でご受講いただけます。
    私自身、どうやったら英語を話せるようになるのか、どうしたら外国人患者さん対応ができる英語力が身に付くのか、長年悩んでいました。

    それを乗り越えて学んだ経験から、少しでも多くの看護師/助産師さんに、この学習法を知って欲しいという 思いで、今回無料公開しています。      

  • Q.誰でも外国人患者さん対応が
    できる英語力を習得できますか?

    はい、できます。
    正しい順番で学習を行うこと、必要な学習をしっかり継続していくことをすれば、誰にでも病院で使える英語を習得することができます。私自身、語学の才能があるタイプでは全然ありません。英語を話せるようになりたい、英語で患者さん対応ができるようになりたい、という想いがあり、継続して英語学習に時間を費やすことが出来る人はみんな、英語を習得することが出来ます。

  • Q.仕事や家事・育児が忙しくて
    まとまった学習時間が取れません。それでも英語習得は可能ですか?

    はい、可能です。
    長時間机に座って勉強をするよりも、隙間時間を使って毎日英語に触れること、そして、その学習内容があなたの目的に合っているか、順番があってるか、がとても重要です。

    また、英語学習が進むにつれて、英語に触れることが楽しくなり、時間を使う優先順位が変わってくると思います。

  • Q.病院で使える英語は独学で習得できますか?

    英語の基盤を整える段階までは、ある程度のレベルまでなら独学で習得可能です。しかし、病院で実際に使える英語を習得するのに、独学はお勧めしません。

    理由は2つです。
    まず、患者さんに対する英語の表現に難しいものはありませんが、やはり、伝える情報は正しいものである必要があります。正しい情報を正しい英語で伝えるためには、正しい知識を持ったプロから学ぶ必要があります。

    もう一つの理由として、今はインターネットやAIで医療英単語やフレーズをいつでも、いくらでも調べられる時代です。しかし、辞書には実際に使われない表現や、患者さんに使うには難しすぎる単語なども一緒に載っています。
    ご自分で調べた情報が、実際に使えるものなのか、その都度確認しながら学習をしないと、実際に使った時に通じなかったりと、せっかく時間を割いて行った学習が無駄だった、など効率的ではないからです。
  • Q.英会話スクールやオンライン英会話で英語を習得することは可能ですか?

    週に1回スクールに通ったりオンラインで会話の練習をしても、英語の習得には繋がりません。

    実際に私も英会話スクールに6年通いましたが、実際は「I worked as a nurse.」という一文さえネイティブは通じない状況でした。

    また、英会話スクールが医療に特化していない限り、学べる内容は一般的な内容で、大抵は看護や助産に関係のないことが多いです。そこを切り口に英語を学ぶというのは、病院で外国人患者さんに使える英語を習得するのに効率的な方法とは言えません。

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講師プロフィール

ナース、助産師のための
英語コーチたえこ

・都内大学病院6年半勤務

・外国人患者さん向けクリニック勤務

・助産師として2年勤務

・半年でTOIEC440点アップ

・アメリカ在住8年目

・NCLEX(米国看護師免許)取得

・現在アメリカで3人の子供を育児中

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